私は帯揚げマニアである。多分。
もちろん、着物も帯も帯締めも大好き。羽織や道行、長襦袢、欲しいものを考え始めると止まらないのだが、帯揚げは手頃な価格でということもあって、つい買ってしまう。
一応、勢いで買うことはほとんどなくてかなり悩んだ末に購入しているのだが、なんだかんだで増えている。
一番好きなのはちりめんの単色の帯締め。三浦清商店の色合いが大好き。商品ページを見ていると欲しくなってしまう。
価格:8,500円(税込、送料無料) (2026/9/27時点) |
白つるばみと灰白青み、真っ白な帯揚げで色を抜くのもいいけれど、こういうニュアンスカラーで抜くのが個人的には好み。薄いけど白ではないニュアンスカラーは、迷った時の万能色でもある。
価格:8,500円(税込、送料無料) (2026/9/27時点) |
春の江戸四十八茶百鼠ということになっているが、この中のピンクは年中使えるカラーとして重宝している。よくありがちなフォーマル用のピンクの帯揚げはなかなか手が伸びないけれど、このピンクは少しくすんでいて、でもふわっとしたピンク効果もある。
価格:8,500円(税込、送料無料) (2026/9/27時点) |
私は帯揚げに差し色を入れる着方も大好きで、この赤牡丹のようなはっきりとした色を入れるのもいい。寒くなってくると、ワインカラーの帯揚げを選ぶことが多い。帯揚げは着物や帯の面積に比べるとわずかであるが、そのわずかな分量が着物の表情を変えてしまうのが、なんとも楽しい。
帯揚げのことを考え始めると止まらなくなりそうだ。


